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転職をスムーズに進めるためのノウハウと注意点は

投稿日:2017年9月27日 更新日:

転職をしたいけれど、「どのタイミングで転職先を探したら良いか判らない」「退職が先か転職先を探すのが先か」などと考えている間に、タイミングをのがしていませんか。

惰性で働いていてもストレスがたまる一方です。しかし、新たな一歩を踏み出して、楽しく仕事に打ち込む準備をどのように進めたらいいのかわからずに、もやもやとしたまま時間だけが過ぎてしまうのももったいないですね。

思い立ったらまず、行動してみましょう。求職先をさがすツールはいくつかありますが、効率よく、理想の職場を見つけるためにはどんな点に注意したらいいのでしょうか。

年度切り替えが退職のベストタイミング

保育園は、4月から年度がスタートします。逆算して、前年度3月には次の年度の受け入れ態勢や年間計画、担任の先生や人員配置が決まっているということになります。

勤務している保育士は、運営側から見れば「次年度も勤務してくれる先生」として、早い段階で人員配置に組み込まれるでしょう。その上で保育士が不足していると判断すれば、年度初めの入所保育士を募集開始します。

保育園側は年度初めのスタートを、万全の受け入れ態勢で迎えたいものです。次年度の計画が出る時期には早めに退職の意向を伝えて、年度末で退職をするのがベストでしょう。

突然の退職はNG

社会問題にまで発展するほど、保育園はどこも人員不足に直面しています。先生の数が足りないために、受け入れる子どもの人数を減らさざるを得ない状況に陥っている保育園もあるほどです。

退職の意向を伝えた時に引き止められるのではないか、と不安になるかもしれません。しかし、引継ぎもそぞろに突然退職してしまうのは良くないでしょう。

まずは、引き止められても意志は変わらないという姿勢をしっかりと伝えることが大切です。引き止められるのは必要とされているということ。それでも次に踏み出す気持ちが固まっていることを理解してもらえるほうが、後々円満退職につながります。

理想の条件をしっかりともつこと

転職を考えるということは、今勤務している園に、何かしらの不満を感じている・ステップアップをしたいという想いがあってのことでしょう。

そこで、どんな保育園が理想なのかを、転職前にきちんと自分で整理しておきましょう。勤務している保育園の中にいる間は、その園のマイナス要素ばかりが気になってしまいがちです。ただ、転職してマイナスが解消されなければ、転職そのものに意味が無くなってしまいます。

焦ってつぎの職場を決めない

例えば給与面や休日、行事の残業や人間関係など、転職先に望む条件は、いくつかある現状のマイナス要素が解消される転職先であることが必須です。

ただ、思い通りの保育園がすぐに見つかるとも限りません。そして、時間が過ぎた分だけ、再就職できるのか不安になっていくかもしれません。

しかし、「雇ってくれる保育園」を探し始めてしまうと、前の職場のほうが転職先より良い条件が整っていた…と後悔することになりかねません。

焦って転職先をさがすことは避け、労働条件や園の雰囲気、評判を踏まえて慎重に選びましょう。

転職サイトを閲覧・登録する

人材紹介のサイトには、業界・業種に沿って求める人材をたくさん紹介できるように、多くの企業や施設が掲載されています。

保育士も例外ではありません。保育士専門紹介や派遣、あっせんサイトがあります。これらを上手に活用して、次の就職先を決めましょう。

コンサルタントがいれば転職ノウハウが聞ける

より理想に近い転職先を見つけるために、条件内容や自身の不安を相談することができるコンサルタントがいると心強いですね。

転職サイトには、Q&Aや転職にまつわるノウハウを掲載しているものもあります。しかし、自分の事例にそって悩みを解消し、転職先の保育園を探すために大切な条件を見直すヒントをもらえるコンサルタントの存在は大きいものです。

相談できるコンサルタントがいる転職サイトに登録することをお勧めします。

候補の勤務地にある施設が検索に多くヒットする

転職サイトでは、働く条件を自分で選択して絞込みをします。中でも「希望するエリア」と「施設形態」に沿った求人をたくさん掲載しているサイトを選びましょう。

また、思いついた検索条件をそのまま入力できるフリーワード検索があると、更に条件や施設を絞り込みやすくなります。

登録をしなくても、閲覧が可能なサイトもあります。希望の条件から検索してみて、求職がある施設を探してみるだけでも充分に参考になります。

 

東京の保育園求人は非常にたくさんあります。自分の足で転職先を探すとなると、その多さや勤務形態、施設の規模から理想の園にたどり着くまでに、かなりの時間と労力が掛かってしまいます。

求人検索サイトを利用すれば、条件にあった求職先を簡単に絞り込むことができます。ハローワークなどの公的機関や求人雑誌にも求職先はありますが、条件と合わせて施設の雰囲気や評判、口コミを併せて確認しやすいというメリットを考えると、保育士の求人サイトは積極的に活用したいですね。

ミスマッチを解消して、働く条件とキャリアをアップさせてくれる転職先を見つけましょう。

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